アマゾンに勝てるオンラインショップ研究会

アマゾンがどんどん大きくなっている。いつかアマゾンにネットショップは太刀打ちできなくなってしまうのでは、というのが事の発端。なにしろ、この記事を書くにしてもにアマゾンを使っている。でも、だからこそ、個性的なオンラインショップを紹介したいとも思う。「われこそは」というショップオーナーがいましたら、コメントでも書き込んでみてください。記事に取り上げるかもしれません。
 
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ブックオフ、中古本ネット販売に5億円投資、アマゾンに食い込めるか

ブックオフ、中古書籍やCDのネット販売に本格参入へ、アマゾンの弱点を突き

中古品のネット販売では、アマゾンジャパンが「マーケットプレイス」と呼ばれるCtoCサービスで先行している。しかし、本を売りたい人と買いたい人をアマゾンが仲介して販売する方式のため「利用者間同士での手続きが面倒なうえ、複数の相手から購入すると送料が増えるというデメリットがある」(松下氏)という。

 ブックオフでは、自社の持つ豊富な商品在庫に加え、ブックオフと利用者で取引をするBtoC型サービスにすることで「買い取りや販売での手続きの簡素化や低料金の送料といった利便性をユーザーに提供し、アマゾンを抜いて中古書籍販売市場でトップを狙いたい」(同)としている。

http://bcnranking.jp/service/11-00005072.html
記事中でもあるのだが、ブックオフは、これまでネット上で関連会社のイーブックオフを立ち上げていた。てっきり、これをてこ入れするのかとおもったのだが、どうもそうではなく、同社自らがネット販売に乗り出すらしい。

書籍の中古販売で先行するアマゾンは、個人間取引だと送料が1:1の関係で、購入が増えれば増えるほど送料が増す。この点が弱点だとブックオフはいう。また、個人の信用よりは、ブックオフのほうが顧客にとっては安心だろう。リアルの店舗との連携もありえる。

ただ、一方で、ブックオフになくて、アマゾンにある強みが新刊本のカタログデータベースをもつという強み。それと、ネットテクノジーを駆使する同社に食い込むことはたやすいことではない。中古しかないブックオフか、中古がなくても新刊本を提案してくれるアマゾンか。
アマゾンに影響を与えるまでは時間がかかりそうだが、とにかく5億円かけてできあがるブックオフのシステムを期待したいと思う。

| オンラインショップ動向 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(2) || このエントリーを含むはてなブックマーク
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